府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
こういった際には、ガウンや手袋といった大量の衛生用品が必要になります。府中市が備蓄をしておりますこうした物品等も積極的に放出をし、保健所・事業所などとサービスの継続についても調整をしてまいったところでございます。 こうした事業所への支援として、介護障害福祉サービス継続支援事業や医療福祉従事者宿泊助成金など、市の独自支援も行ってまいりました。
こういった際には、ガウンや手袋といった大量の衛生用品が必要になります。府中市が備蓄をしておりますこうした物品等も積極的に放出をし、保健所・事業所などとサービスの継続についても調整をしてまいったところでございます。 こうした事業所への支援として、介護障害福祉サービス継続支援事業や医療福祉従事者宿泊助成金など、市の独自支援も行ってまいりました。
こちらの購入したものにつきましては、パーティションやサーモカメラ、抗原検査キット、衛生用品などで、感染防止対策に必要な備品や消耗品の購入に充てていただいているものでございます。 見込みにつきましてでございますが、特に高齢者など、重度化する可能性が高い介護施設や障害者施設では、施設内クラスターの発生が心配されているため、感染対策に細心の注意を払いながらケアに当たっていただいている状況でございます。
自宅療養への支援としまして、現在、保健所で担っていただいている食品や衛生用品セットの提供、相談対応などの支援が滞ることないように、市としましても、保健師派遣などのバックアップ体制を整えてまいります。
まず1点目ですが、教育活動を継続させていくために、密閉、密集、密接を回避し児童・生徒、教職員等の感染症対策に必要となる物品の支援として、例えば消毒液等、衛生用品の購入希望が継続してあります。
国の方針に基づき,新型コロナウイルスワクチンの追加接種を実施するとともに,PCR検査に要する経費や入院に要する自己負担額について,引き続き本市が負担するほか,医療機関や保健センター,保育園,学校等において,感染症対策の徹底を図るため,医療資材や保健衛生用品の購入などに要する経費を計上しています。
まず、制度の概要でございますけれども、介護施設事業者及び障害施設事業者に対しまして、感染防止対策を講じてもらうことを目的といたしまして、パーティションやCO2モニターなど、環境整備に必要な物品やマスクや消毒、抗原検査キットなどの衛生用品の購入などに要した費用の一部を、市の独自支援策として、昨年度に引き続きまして支援をする制度でございます。
○福祉課長(佐々本積君) この事業についてなんですが、前年と同様の事業として説明文書を書きかえておりましたために、説明文の書き方が悪かったのですが、この事業については、マスクを配るというものではなくて、民生委員・児童委員さんの、日頃からひとり暮らしの高齢者等への見守り支援や、地域住民の生活相談にコロナ禍において欠かせないマスクなどの衛生用品、それから通信費とか、そうした燃料費などの経費を年間1万2,000
それから、コロナ応援寄附金については、新型コロナウイルス感染症対策応援寄附金の使途についてで、公共施設における消毒液、マスク等の衛生用品の購入費、患者搬送等に必要な防護服等、それから事業者向け感染防止対策補助金などに充てております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
民生委員・児童委員活動費給付事業は、コロナ禍におけるひとり暮らし高齢者への安否確認、相談支援などの民生委員活動の際の衛生用品、また、通信費等に対して、引き続き支援を行うもので、全額県負担で145万2,000円を計上しております。
教育委員会では,新型コロナウイルス感染症対策として,国の3次補正予算を受けて,各学校が必要に応じて保健衛生用品等を購入できるよう予算を配分しており,その対象品目にパルスオキシメーターも含めていますので,まだ常備していない学校に対しては,こうした予算を活用して,実情に応じて必要数を購入するよう促していきたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 保健医療担当局長。
こうした形で、だれもが、困窮者だから相談を受けて使わせてもらうような形ではない、だれもが普通に自然に使えるものとして、衛生用品の1つとして、そうしたところに常備できる、そういう市の行政の方向も、ぜひ、今後しっかりと検討をしていただいて、女性を応援していただける体制づくり、もっと考えていただきたい。
その主な内容は,新型コロナウイルス感染症対策として飲食事業者応援事業費負担金,テレワークの推進など電子計算処理費,小中学校等における衛生用品購入費等,国の補正予算分として道路舗装費及び街路事業費,公園建設費等,通常分として未来創生人材育成基金積立金など,その他,寄附金対応,繰上償還元金ほかの公債費などで,いずれも時宜を得たものである。
まず,一般会計では新型コロナ対策として,保育所や小中学校などへの衛生用品整備による感染拡大防止策の徹底のほか,後方医療機関への補助による医療提供体制の確保に努めます。 職員の感染拡大防止や柔軟な働き方を推進するため,テレワークやウェブ会議等に必要な端末を追加整備します。 中小事業者への支援としては,売上げが減少した飲食事業者や観光関連事業者への応援金を創設し,事業継続を下支えしていきます。
次に、委員より、議案第163号に関わり、児童養護施設等環境改善事業の概要をただしたのに対し、理事者より、母子生活支援施設が実施する新型コロナウイルス感染拡大防止のための衛生用品購入や、ウェブ授業などに対応するための通信手段としてWi-Fi環境を整備する事業に対して補助するもので、財源は全額県費であると答弁がありました。
1.小中学校の多目的トイレ整備については,児童生徒,教員だけでなく保護者,地域を含めた利用者を想定し,おむつ交換台や衛生用品の用意等に配慮するとともに,未整備の小中学校においては早急に整備をすること。 市民連合は,本補正予算は,歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ44億546万2000円を追加し,歳入歳出予算の総額をそれぞれ2352億7783万2000円とするものである。
食費やマスク、消毒などの衛生用品などの支出の負担がふえたひとり親世帯へのスピーディーな支援策ということで、市独自でいち早く実施いたしたものでございました。 次に、2つ目に行いました5月の臨時議会で補正予算の議決をいただいた子育て世帯への臨時特別給付金でございます。
また、こうした分野で働いていらっしゃる方に感謝を伝えるフライデーオベーションや、衛生用品の不足に対する不安の解消対策として、マスク、アルコール消毒、防護服などの衛生用品の支援などを行ってきたところですが、加えて介護福祉サービス事業所に対し、アクリル板を設置するなどの飛沫拡散防止対策への助成も行っています。
3款、民生費、1項、社会福祉費の1,343万1,000円の増額は、介護保険特別会計繰出金や障害者総合支援法改正に伴うシステム改修費、さらには高齢者医療制度見直しによるシステム改修に要する経費などを追加するもので、2項、児童福祉費では、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金を活用した衛生用品の追加購入費や児童手当のほか、聖慈保育所児童数の増による委託料など、2,829万9,000円を増額するものでございます
また、避難所での感染防止対策を徹底するための物品として、新たにマスクや消毒薬、医療用ガウンなどの衛生用品を配備したほか、間仕切りや簡易ベッド、換気用大型扇風機、発電機などを配備するとともに、これらを収納するスペースが不足をしている第一開設避難所へは備蓄倉庫を整備することとしております。
市としましては、感染予防対策として、検温システムであるとかアルコール消毒、そういった衛生用品を確保するという役割分担を考えているところでございます。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(大本千香子君) 続いて、資料2、インフルエンザ予防接種費の助成拡大について、質疑のある方は順次御発言を願います。 森川分科員。